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2009/12/28

2010

2010 2010年を迎える直前になって、映画の2010年(2010: THE YEAR WE MAKE CONTACT)のDVDを見返してみた。2010は、2001年宇宙の旅の続編として制作されたアーサー・C・クラーク原作・ピーター・ハイアムズ監督の作品である。この映画のDVDは、だいぶ前に買ったし、その前はビデオテープ(ベータ)でも持っていた。
いろいろと思い入れのある作品だった。
現実の世界も、もうすぐ2010年を迎えるのかと思うと感慨深い。
久々に見直してみると、映画に描かれている世界と現実の世界とでは、かなりの差異が生じている。
そもそも、未だに有人宇宙船を月以外の天体へ向けて飛ばしていないし、近年は地球の周回軌道を回る有人宇宙船を飛ばすのみで、木星への有人宇宙船の接近などという事は実現していない。
アメリカに敵対する国として描かれているソビエト連邦も、もはや存続していないし、米ソ(米ロ)の緊張も映画に描かれているような直接対決という構図でもなくなっている。
映画の中で流れるTVのCMにPAN AMERICAN航空が出てくるが、これも1991に破綻しているので存在していない。
そのCMが映っているテレビには、SANYOのロゴがある。辛うじてSANYOのテレビはまだ販売されているが、もうじきPanasonicブランドに吸収されてしまうのだろうか?映画の中では、テレビもコンピュータのディスプレイもCRTでフラットパネルになっていないようだ。
映画が製作されたのは、1984年だったので、その当時からすれば2001年や2010年は、遠い未来だった。正しく言い当てられていたとしたらそっちの方がたいへんな事だっただろう。
フロイド博士は、2日以内に木星を離れるようにと、警告を受ける。Something wonderful な事が起こると。
来年は、Something wonderful な事が起こるのだろうか?

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